安全は、分析するものではなく、

設計し、継続的に生み出すもの

ABOUT

RMQMP®モデルの革新とは

RMQMP® (Risk Management and Quality Management Process approach)モデルは、事故を「分析」から「設計によって防ぐ」へ転換し、安全を組織として継続的に生成する仕組みを構築します。

本モデルは、複雑な社会技術システムにおいて、事故、ニアミスおよび通常運用の発生を構造的に捉え、安全を設計・実装・定着させる理論体系です。

RMQMP®モデルが世界に認められる理由

1 統合された事故理解

RMQMP®モデルは、事故を個別の原因ではなく、人・技術・組織・プロセスの相互作用として捉えます。複雑な事故の構造を統合的に理解します。

2 分析から設計へ

本モデルは、事故の分析にとどまらず、安全対策の設計・実装・継続的改善を一体として実現します。

3 生成的安全文化の構築

安全を組織として設計し、継続的に生成する文化を構築します。

4 未来型リスクへの対応力

AIや自動運転など、複雑な社会技術システムにおける新たなリスクに対応します。

5 通常運用まで診断するフレームワーク

RMQMP®モデルは、事故やニアミスの分析にとどまらず、通常運用における潜在的リスクと構造的な不安定性を可視化します。事故発生後の対応ではなく、日常の運用そのものを診断対象とすることで、事故の発生条件を事前に特定し、未然防止を可能にします。

CASE

高等教育機関における組織安全実装事例

背景


高等教育機関では、実験室、フィールドワーク、危険物管理及び緊急対応等、多様な活動が行われています。高等教育機関における実践経験は、その後RMQMPに組み込まれた組織実装概念の発展に大きく寄与しました。

課題

主な課題として次が挙げられました。

  • 組織全体のリスクが可視化しにくい
  • 人、技術、組織及び作業プロセス間の相互作用を把握しにくい
  • 安全活動が事故発生後の対応中心になりやすい
  • 教訓を組織学習へ反映する仕組みが限定的

RMQMPへの発展

実践経験を通じて、後にRMQMPへ組み込まれた次の概念が発展しました。

  • 組織全体におけるリスクの可視化及び優先順位付け
  • 通常運用の診断
  • 安全制約及び逸脱分析
  • 検知・是正・回復機能
  • 組織学習メカニズム

効果

これらの発展により、次のことが可能となりました。

  • 事故発生条件の事前特定
  • 潜在的リスク構造及び相互作用の可視化
  • 運用プロセス及び安全対策の継続的改善
  • 組織学習の強化
  • 生成的安全文化の構築

SERVICE

RMQMP®プログラム

RMQMP®認定トレーナー制度

区分内容時間価格目安
Introduction Session導入可能性評価約2時間50万〜200万円
Professional Workshop分析・設計手法習得1日/2日70万〜350万円
Certified Implementation事故分析・安全設計プロジェクト500万〜1,200万円
License & Deployment組織展開・運用年間300万〜900万円
Commercial License商業利用個別500万円〜

※参加人数、実施形式および内容に応じて価格は調整されます。

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