RMQMP商標について
(教育機関向けのご案内)

当社は、「RMQMP」に関する商標を現在出願中です。
教育・研究分野での健全な利用を推進するため、以下の方針に基づきご案内いたします。

大学などの教育研究機関は、次の目的において「RMQMP」を自由にご利用いただけます。

学術研究におけるRMQMP(TM)モデルの紹介・引用

講義や授業での教育的利用

学術論文・学会発表・教育資料での言及

非営利の内部教育教材での使用

以下の場合には、登録完了後は当社の書面による許諾が必要となります。
(出願中の段階でも、事前にご相談いただくことを推奨します。)

「RMQMP(TM)認定講座」「RMQMP(TM)公式教材」等の名称で有料の教育サービスを提供する場合

RMQMP(TM)を用いた教材・書籍・ソフトウェアを販売または頒布する場合

RMQMP(TM)の名称やロゴを教育機関のブランドと結合し、商業的に利用する場合

当社の承認を得ずに「公式」「認定」等の表現を付すことはできません。

RMQMP(TM)名称やロゴの改変・独自商標としての登録はできません。

RMQMP(TM)の信用を害するおそれのある使用は固くお断りします。

「RMQMP」に関する商標は現在出願中であり、登録完了後は開発者に権利が帰属します。

当社は、RMQMP(TM)モデルワークショップ、認定講座などを実施する予定です。
講師:RMQMP(TM)モデル開発者 福岡幸二博士
詳細につきましては、お問い合わせください。

RMQMP(TM)モデル

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